ハワイでやってはいけないこと

国が違いますので当然のことですが、日本の常識はハワイではまったく通用しません。日本では許されていることであっても、ハワイでは非常識な行動として非難されてしまうこともあります。

そこで、ここではハワイでやってはいけないことをいくつかまとめてみました。これからハワイ旅行の計画を立てている方は頭に入れておくようにしましょう。

<どこでも座り込むのはNG!>

日本の若者がいろんなところに座り込んでいる姿を目にしたことがあるでしょう。このように、日本では公園や歩道など、公共の場に座り込んでしまう方も少なくありません。場所によって、日本でも迷惑行為として顰蹙を買ってしまいますが、ハワイではもっと嫌われる行動です。 公園やビーチなどでも、長時間にわたって座り込む行為はその場所を占拠し続けているとみなされるのです。

また、近年のハワイではホームレス問題が深刻なものとなっています。この問題を防ぐ意味でも、公共の場に座り込む行為は非常に嫌われるのです。 座りたいのであれば、ベンチなどを探すようにしましょう。

<溶岩には絶対に触らないこと!>

ハワイ島では、すぐに目の前で溶岩がゆっくりと流れる様子を見ることができます。日本の溶岩は粘度が低く、流れるスピードも非常に早いことから、そんなに近くで見ることはできませんので、人気の観光スポットとなっています。 このように目の前で流れている溶岩に、まさか直接素手で触れようという方はさすがにいませんが、棒などを投げ込んでみたくなってしまう方はいらっしゃるでしょう。

しかし、これは絶対にNGです。危険なだけでなく、ハワイの火山は現地の人にとっては信仰の対象にもなっています。それに触れることは大変に失礼なことにあたるのです。 ですので、絶対に触れないようにしましょう。

<ウミガメやアザラシなどの希少生物に触る>

日本ではダイビングやシュノーケリングなどの際に、ウミガメなどの生物と触れ合うという方も少なくありません。特に乱暴に触れなければ、特に法に抵触することはありませんので、ハワイでもそんな希少な生物とのふれあいを楽しみにしているという方もいらっしゃるでしょう。

しかし、ハワイではアザラシやアオウミガメなどの絶滅危惧種に近づいたり触れることは禁じられています。もし、これに従わなければ、重い罰金を支払わなければならなくなってしまいます。 もし、こういった希少な生物に遭遇することができたとしても、決して近づかず、遠くから観察するようにしましょう。

<クラクションを鳴らす>

ハワイでレンタカーを借りて運転をしたいと考えている方も多いかもしれません。その際には極力クラクションは使用しないようにしましょう。 実際に現地のドライバーはほとんどクラクションを使用することはありません。もともと交通量がそれほど多いところではありませんので、クラクションを鳴らすのではなく、譲り合いの心を持ってハンドルを握るように心がけるべきでしょう。

このように、ハワイでは日本の常識がすべて通用するわけではありません。やるべきではないこともいくつも存在しています。 これからハワイ旅行に出かける方はこれらの点をしっかり頭に入れておきましょう。

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